2015年8月31日月曜日

アメリカ握り寿司

今回はアメリカの握り寿司「スパイシーツナ」についてお話しします。

スパイシーツナ

  アメリカ人はスパイシーな料理が好きで、アメリカの寿司屋に行くとスパイシーツナというのが出てきます。見た目はすごいとは言えませんが、味はピリッとしてて、醤油にあうような感じです。しかし、他の人たち曰く味としては濃すぎとのことです。辛さよりも見た目をもっと大事にしたほうが良いと思います。辛さはできれば少し低めのほうが食べやすいと思います。

2015年8月29日土曜日

綺麗な空港 スワンナプーム in タイ

今回はスワンナプームという国際空港についてお話しします。

スワンナプーム国際空港

  スワンナプーム国際空港は2006年に開港した空港でタイで一番美しい空港と言われています。元は2005年に開講する予定でしたが、計画に変更があり、2006年の9月28日に延期しました。ドイツ人の建築家が考えたデザインですが、開港直後、いろんな人々からクレームが発生しました。そのクレームとはトイレ、非常口、椅子とかが少ない、セキュリティチェックが長い、入り口からゲートまでの距離が長すぎる、待ち合わせ場所がないということです。それらを改善し、スワンナプーム国際空港はさらに変わっていきました。夜になるとスワンナプーム国際空港は綺麗に輝きます。


2015年8月26日水曜日

M&Ms チョコレート

今回はチョコレートで有名なM&Msについてお話しします。

M&Ms

  M&Msはアメリカのチョコレートブランドの一つで、元々はアメリカ兵が提案したのが始まりでした。1940年にあるアメリカ兵の軍師はチョコレートを手軽に食べられるようにしてほしいとの要望があり、その理由は普通のチョコだと手にベタつきがでるため、食べづらいとのことです。そこでM&Msの始まりです。M&Msのチョコレートは砂糖菓子でコーティングされていて手にベタつかず、とても食べやすいように作られています。スペースシャトルではM&Msのチョコは宇宙食として使われたこともあったそうです。

2015年8月25日火曜日

タイ コンビニ

今回はタイのセブンイレブンについてお話しします。

タイ セブンイレブン

   タイにあるコンビニはセブンイレブンとファミリーマートが多いですね。最近ではローソンがタイ バンコクで初オープンしたそうです。タイのコンビニは日本と比べてスタイルが大きく違います。

タイのコンビニ弁当

   パッケージとかは日本と比べて小さめでタイ人が持ち歩きしやすいようにされています。タイ米はレンジでチンしないでそのまま食べるとぱさぱさ感がすごくあり、冷たくて味がわかりません。タイのコンビニ弁当は日本とは違い冷え冷えでまるで普通の冷凍食品と少し同じでした。日本のコンビニ弁当箱はパック型でフタが外れそうで不安ですが、タイのコンビニ弁当箱だとラップでしっかり包んであるので、持ち歩きするときに溢れないのでとても楽です。


2015年8月24日月曜日

仮面ライダーG3 システム

今回は仮面ライダーG3のデザインについてお話しします。

仮面ライダーG3

   2001年に放送された仮面ライダーアギトの中で登場したライダーG3は東京の特殊警察が未確認生命体(グロンギ)を倒すために開発を考えました。仮面ライダーG3は15年前に放送された仮面ライダークウガをイメージしてデザインしたそうです。しかし、2001年に登場した新たなる敵アンノウンという生命体が現れ、G3では倒せないことが判明し、また新たなG3の開発を考えました。それがこれです。↓

仮面ライダーG3-X

   仮面ライダーG3の強化バージョン、G3-Xはアンノウン(未確認生命体)を倒す力を持つシステムです。

2015年8月20日木曜日

雨宮慶太

今回は雨宮慶太さんというクリエイターの方についてお話しします。

雨宮慶太

  雨宮慶太さんはさまざまな東映ヒーローのキャラデザインし、特に彼が考えた作品GARO(2005~2006)は世界で有名です。GAROは大人をターゲットに考えたそうです。雨宮さんが東映のキャラデザインを始めたきっかけは小学6年の時、仮面ライダーにハマり、彼曰く少年ライダー隊員No,2に入るほどのファンだそうです。


      仮面ライダーブラック         時空戦士スピルバン


  GAROだけではなく彼は仮面ライダーブラック、時空戦士スピルバン、超人機メタルダーなどのキャラデザインも作りました。

2015年8月18日火曜日

ゴディバマーク

今回紹介するのはゴディバのマークについてお話しします。

ゴディバはベルギーから生まれた有名なチョコレートメーカーです。皆さんはゴディバのマークに載っている女性の絵はご存知でしょうか?これはエレガントさと勇敢さを象徴するレディゴディバという人物を描いたものだそうです。

  

  11世紀、イギリスの領主が重税を課し、人々の生活を潰そうとしていました。そこでレディゴディバは税を引き下げるように領主に頼んだそうです。その領主は『裸で馬に乗り、町中を回れたら、税を引き下げる』という条件を彼女に与えました。レディゴディバは裸になって街を周りました。その後、税は引き下げることができました。レディゴディバの勇気に感銘を受け、ゴディバというチョコレートメーカーが誕生しました。